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123件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2018-03-30 第196回国会 衆議院 内閣委員会 第6号

本年の一月十日、米側から沖縄防衛局に対しまして、LHDデッキ改修工事を実施中に、鉄製の模擬弾、これは本土復帰前に米空軍訓練で使用していたものでございますけれども、約三千三百個が発見された、この模擬弾不発弾ではないため起爆性はないが、さびていて解体が困難なため少量の火薬を使用して解体する、第一回目の解体作業を一月十八日から二十二日に予定しており、解体作業に伴い爆発音が想定される、懸念払拭のため、事前

深山延暁

2018-03-23 第196回国会 衆議院 外務委員会 第4号

地鳴りを伴った大爆発音嘉手納村民はハネ起きた。」当時、村だったということですけれども、「爆発音とともに、家がゆれ、壁が落ち、ガラスが飛散った。」と。これは、この週刊誌によりますと、嘉手納消防隊の方が証言しておられるんですね。それで、村民はとっさに戦争、水爆を連想したと書かれています。  その沖縄周辺で、国会や国民も知らない中で、秘密裏にB52との共同訓練が行われている。

穀田恵二

2017-02-14 第193回国会 衆議院 予算委員会 第11号

その中で、七月八日ですとか、ここから後、赤い字のところ、要は、毎日のように戦闘が起きたということが日報で上げられていますが、例えば七月八日に戦闘という文字が三つありますけれども、では、これを踏まえて、当時の大臣稲田大臣ではありませんが、当時の大臣に対して報告する資料では激しい爆発音になっちゃっている。戦闘爆発音になっちゃっている。  

後藤祐一

2016-01-12 第190回国会 衆議院 予算委員会 第3号

赤嶺委員 午前三時から午前五時にかけて百デシベル以上の爆発音を伴うような、そういう爆破訓練、これは事前通知があったかと言ったら答えませんが、それに関しての被害補償をやったかというのは答え切れませんが、こんなのを尋常と考えているんですか。被害補償とか、そんな類いの問題ですか。こういう訓練場が存在していることが問題だと思いませんか。総理、どうですか、今のやりとりを聞いていて。

赤嶺政賢

2016-01-12 第190回国会 衆議院 予算委員会 第3号

二十三回の爆発音が発生、測定をされている。こういうことって、どんなふうに思われますか。そのとき、事前通知はあったんですか、午前三時から五時までやるといって。そんなことあり得ないじゃないですか。それに対して被害補償しましたか。あり得ないじゃないですか。  まず、そういう午前三時とか五時に爆破訓練をやるような、そういう廃弾処理場がある。単なる廃弾処理じゃないですよ。

赤嶺政賢

2016-01-12 第190回国会 衆議院 予算委員会 第3号

とりわけ、地元で問題になっている基地被害に、キャンプ・シュワブにある廃弾処理場からの爆発音があります。先日、名護市を訪問いたしまして、基地対策担当課からお話を伺いました。地響きを伴った物すごい重低音で、処理場がある東海岸とは反対側名護市街まで聞こえるとのことでした。建物が揺れたり、窓ガラスが割れる被害も起きております。

赤嶺政賢

2015-11-10 第189回国会 衆議院 予算委員会 第22号

騒がしいというのであれば、政府が名護市の岸本市長時代に約束した廃弾処理施設、大変な爆発音ですよ、大変な騒音ですよ。何度も、これで犠牲者も出ていますよ。こんなのには手をつけないで、県民が抗議行動したら、これが騒がしい。こんなのが官房長官の言うことですか。そして、そういうことがあれば直接の補助金が出せる、その法的根拠があるんですか。言ってください。

赤嶺政賢

2014-06-06 第186回国会 衆議院 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第3号

ただ、今回、委員の御指摘がありました、五月二十一日、久米島北方の沖合に黒い煙、爆発音が起きたということ、この事実については、これは報道もございましたので、沖縄防衛局から現地米軍に確認したところ、五月二十一日の十時から十一時の間、鳥島射爆場において米軍の航空機が訓練を実施したという回答がありました。これを、また地元自治体等に情報提供したということであります。  

小野寺五典

2014-05-30 第186回国会 衆議院 外務委員会 第18号

今月の二十一日、久米島沖で大きな爆発音キノコ雲が確認されたことについて、アメリカ軍は二十一日午前に訓練を実施したことを明らかにしておりますが、島の人たちによりますと、これまでにない大きな震動や音、そして、鳥島爆撃場のある島の北の方角でキノコ雲のような煙が高く上がったということが目撃され、地元メディアでも報道されております。  

玉城デニー

2014-05-23 第186回国会 衆議院 内閣委員会 第19号

訓練等があれば事前に文書が大体回ってきているんですけれども、爆発音ということは、事故でなければ、実弾を使った訓練か、もしくは何があったのかというのは非常に大きな問題だと思いますので、ぜひとも調査をしていただいて、また教えていただければというふうに思います。  それでは、本論の方に入ってまいりたいと思います。  

中丸啓

2014-05-21 第186回国会 衆議院 経済産業委員会 第18号

今、翻って考えてみて、当時、十五日の朝というのは非常に危険な状態で、前の日からいろいろな準備が行われているという中で、当然、吉田も免震重要棟の中におって、爆発音を聞いて、大変なことになったということで避難命令を出すわけですけれども、その中で、一Fの構内のどこが線量が少ないのかというようなことをわかった上でそうしたような指示をしているわけではないと思っております。

廣瀬直己

2011-05-20 第177回国会 参議院 予算委員会 第16号

十五日の朝、あなたが東電にいるときに爆発音がしたんでしょう、それを知らなかったんですか。だから、それから五時間後の十一時に避難区域を広げたんじゃないですか。退避を、待機を避難に変えて、二十から三十に拡大したのが十一時ですよ。全く分かっていない。その一番大事な二号機を触れていないんですよ。記者から問われて初めて、ええっといった感じで。で、まともに答えていない。

佐藤正久

2011-05-11 第177回国会 衆議院 経済産業委員会 第8号

また、一号機では十二日に水素爆発が起こっており、三号機では十四日の十一時爆発音白煙が上がって、加えて、海水の炉心への注水がこの一号機で十二日から、三号機で十三日から始まっている、この時期の十四日の三時三十分であります。なぜこのときも五分で会議が済んでいるんでしょうか。これについてお答えいただきたいと思います。

伊東良孝

2011-04-27 第177回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第3号

しかしながら、格納容器圧力が上昇いたしまして、三月十五日午前六時ごろでございます、大きな爆発音がしたという現地からの報告がございました。同日十時三十分でございます、経済産業大臣より東京電力に対しまして、原子炉等規制法六十四条三項の規定に基づきまして、二号機の原子炉への早期注水及び必要に応じ格納容器上部からのベントを実施することにつきまして命令をいたしてございます。  

中西宏典

2011-04-21 第177回国会 参議院 内閣委員会 第6号

特に、計画的な避難区域の原因とも言われている十五日朝六時の二号機での爆発音事故。十五日の首相とか枝野官房長官記者会見を見ていると、二号機に対する言及が少ないんです。十一時の総理会見一言も触れていないんですよ、二号機の朝の六時の爆発について。これが今回の飯舘、川俣の元凶でもあるのに一言も触れていない。本当にしっかり情報が伝わっていたのか。

佐藤正久

2010-03-17 第174回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

ということや、「ドーンと爆発音がしたので、事故があったのかと店外に飛び出した。」こういうふうな様子が書かれております。  実は、偶然なんですが、この病院は私が勤務していた学校学校医さんでありまして、その後もずっとお世話になっているところであって、大変驚いているわけなんです。  

高橋千鶴子

2009-03-25 第171回国会 衆議院 外務委員会 第4号

異常な爆発音がきょうはひどいというような認識を地域の人々は持っています。  県民の命にかかわる問題です。私は、この事態をはっきりさせるためには、当時の訓練内容、どのレンジでどんな訓練が行われていたか、そして、訓練をしていた部隊はどこか、部隊名、また、使っていた銃、これが流弾と一致しているのかどうか、なかったかどうか、弾丸、これらについて米側ははっきりさせるべきだと私は思います。

赤嶺政賢

2008-05-23 第169回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

また、キャンプ・ハンセンの陸軍複合射撃訓練場関係では、関係当局から米側に対しまして、早朝あるいは深夜における爆発音等を伴う訓練について、周辺住民への影響が大きいことから、これらの訓練について、訓練時間の調整を行い、できる限りその時間帯を回避すること、また、やむを得ず早朝、深夜に訓練を行う場合の事前通報を要請するなど、地元負担軽減について米側に求めているところでございます。

岸田文雄

2008-03-28 第169回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

ですから、防衛省といたしましては、移設が完了するまでの間、米軍レンジ4で必要不可欠な訓練を継続する必要があると認識しておりますけれども、地元伊芸区の方々から特に苦情が多い早朝、深夜における爆発音等を伴う訓練につきましては周辺住民への影響が大きいことから、これらの訓練については訓練時間の調整を行い、できる限りその時間帯を回避すること、そしてまた、訓練の所要からやむを得ず早朝、深夜に訓練を行う場合の沖縄防衛局

江渡聡徳